今回は『大友恋花』さんについて書いてみたいと思います。
・本ページにはプロモーションが含まれています。
プロフィール
花恋さんは,1999年10月9日生まれのてんびん座,群馬県高崎市出身の24歳です。
所属事務所は研音で「女優,ファッションモデル,タレント」として活躍されています。
彼女は大変な読書家で、自作の短編小説も執筆しています。
高校時代
花恋さんの出身高校は,「群馬県高崎市立高崎経済大学附属高等学校」
この高校の偏差値は60で、入試難度は高いとされています。
高校時代は学業と芸能活動の両立に努力しその頃のことを
実家が群馬県で、学生時代はお仕事で東京に出てくる時に電車の中で宿題をしたり本を読むのがルーティンでした。電車の中で本を読むことで、学校の自分とお仕事の自分の境界線が溶けていく様な感じがあって。在来線で通っていたので、片道2時間くらいあったので、学生時代は本当によく本を読んでいましたね。
引用元 ABEMATIMES
「学校の自分とお仕事の境界線が溶けていく様な感じがあって」
すごくいい表現ですね。読書好きな彼女だから出てきた言葉だと思います。
モデル 大友花恋
大友花恋さんは,2013年に雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2013」でグランプリを受賞。
その後2021年8月までの8年間、同誌の専属モデルを勤め歴代最長の期間でした。
彼女は、Instagramでプライベートなコーディネートやメイクも披露しています。
とてもキュートですね。
『花恋』と言う名前が彼女にピッタリですね。
読書家女優
花恋さんの女優デビューは、2012年にドラマ「結婚同窓会〜SEASIDE LOVE〜」(フジテレビ)
その後も「悪夢ちゃん」(フジテレビ)「恋仲」(日本テレビ)「あなたの番です」(日本テレビ)などの話題作に出演しています。
そして,2019年『いつか、眠りにつく日』(フジテレビオンデマンド)で初主演を務めました。
2019年ですから、恋花さんが20歳の頃ですね
制服姿も可愛く、よく似合っていますね。
また、花恋さんは読書家で読書と女優の結びつきを話されています。
私は、頭の中がパンクしそうな時に本を読みたくなります。ものを考える前に「よし、一回本を読もう!」って。例えば台本を読んでいて、自分と役が行ったり来たりしている時も、本を読むとリセットできるので、私にとって本とは今までもこれからもそういう存在だと思います。
引用元 ABEMATIMES
Instagramでは「#ハナコイ図書室」で本の紹介もしています。
まとめ
花恋さんは読書をすることによって、自分の感性や想像力を磨いているのではないでしょうか。
その感性や想像力を女優、ファッションモデル、タレントと3つの顔で表現しています。
これからも『大友花恋』さんの活動に注目していきたいと思います。
最後まで読んでいただき感謝します。
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