『アンメット ある脳外科医の日記』主演「杉咲花」は小動物みたいで「かわいい」？女優になったきっかけは？

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映画、CM、ドラマで大活躍の「杉咲花」さん。

4月スタートのカンテレ・フジテレビ系新月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』（毎週月曜よる10時～）で主演を務め、自身初の医師役に挑戦するそうです。

「杉咲花」さんは小動物みたいで可愛いなどと言われていますが
「小動物みたい」?どうゆう事???

そして杉咲さんが女優になったきっかけも気になり調査しました。

『アンメット ある脳外科医の日記』主演「杉咲花」

「杉咲花」さんが演じる川内ミヤビは郊外の基幹病院で働く脳外科医。

主人公の「ミヤビ」は不慮の事故で脳を損傷し、重い後遺症を抱えています。
過去2年間の記憶がなく、そして今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。

そのため今日あった出来事を日記に詳細に綴り、次の日にそれらを読み返し新しい１日を始めます。

すごく興味深い主人公ですよね。
杉咲さんがどんな演技をするのか楽しみです。

杉咲さんは演技力にも定評があり、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・新人俳優賞をダブル受賞されています。

杉咲花さんが女優になったきっかけは母親からの勧めだったそうです。

『杉咲花』女優になったきっかけ

杉咲さんは3月23日放送のNHK Eテレ「スイッチインタビュー」に出演された際に

幼いころさまざまな習い事に通わせてもらったものの「全部飽きてしまって、続かなかった」と語っています。

母親が「そういう性格だから、一つの役をやって、終わって、新しい役にまた会うっていうこの仕事が合うんじゃないか」と女優の仕事を勧めてくれたと明かしていました。

悪くとらえると「飽きっぽい」と捉えられてしまいますが、欠点を逆に利点に変えてしまう発想がなければ今の「杉咲」さんはいなかったのかも知れませんね。

杉咲さんの母親は歌手の「チエ・カジウラ」さん。
アーティストならではの発想だったのでしょうか。

後ろに写っている杉咲花さん可愛いですよね。
杉咲さんは小動物みたいで可愛いとネットでよく言われていますが、
「小動物みたいで可愛い？」ってどういうこと???

『杉咲花』小動物？

小動物みたいで可愛いと言われるようになったのは「Hulu」のCMからではないでしょうか。

実際のCMがこちら

ちょっと懐かしいCMですが杉咲さんの「小動物」は本当にかわいいですね。

まとめ

4月スタートのカンテレ・フジテレビ系新月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』（毎週月曜よる10時～）で主演を務め、自身初の医師役に挑戦するそうです。

女優になったきっかけは杉咲さんの「飽きっぽい欠点」を「利点」に変えた母親の勧めでした。

小動物みたいで可愛いと言われるようになったのは「Hulu」のCMからではないでしょうか。

最後まで読んで頂き感謝します。