NHK朝ドラ「ブギウギ」が絶好調な趣里さん。
趣里さんの元カレ「田島優成」(現在 田島亮)さんが芸能界に復帰されていました。
そして、田島亮さんは10代の頃お笑い芸人を目指していたそうです。
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田島優成 2013年芸能活動自粛
趣里さんと田島さんの熱愛報道があったのは2012年でした。
趣里さんの父親「水谷豊」さんはお二人の交際に反対されていたようですね。
田島さんが趣里さんのマンション転がり込むようにして同棲していたそうです。
しかし、2013年田島さんは、自分が出演する舞台に寝坊しドタキャン。
“ドタキャン”の経緯について、13時の公演を19時と間違えていたといい、「朝に一度、目を覚ましたが、もう一度寝てしまった」と明かし、
当日連絡が取れなかった理由を「携帯の充電が切れていて、付けたらたくさんのスタッフから連絡が来ていて、自分がとんでもないことをしてしまったと気づきました」と涙目で説明した。
引用元 ORICON NEWS
当時の謝罪会見の様子
当時、田島さんは25歳。
この一件で芸能活動を自粛。
事務所を辞めた田島さんは、表舞台から姿を消しました。
事務所退所後は不動産会社に就職していましたが、2017年頃から役者としての活動を再開していたそうです。
現在は芸名を「田島優成」から「田島亮」に改名されています。
そして2021年には「長谷川博己」さんも所属する大手事務所にスカウトされ、地上波ドラマ(2021年フジテレビ系で放送した“月10”ドラマ『アバランチ』)に出演。
YOUTUBEで熱い演技論を語られていました。
熱い演技論を語られていますよね。
今は主に舞台で活躍しているそうですが、これからTV ・映画でも活躍するのではないでしょうか。
10代の頃はお笑い芸人を目指していた?
田島さんの芸能人生の始まりはお笑い芸人。
16歳の時に同級生とお笑いコンビ「ホットスポット」を結成し「M-1甲子園全国大会」で決勝に進み、テレビにも出演したとのこと。
しかし「芸人になりたい」と父親に告げると
「芸人は特別な人がなるもの。お前は向いてない」
と完全否定され断念。
田島さんの父親は、平均視聴率20%超えのドラマ『人にやさしく』(2002年、フジテレビ)の演出家・田島大輔さん。
お父さんは田島さんにはお笑いのセンスはないと判断されたのでしょう。
でも田島さんはイケメンですから、もしかしたらお笑い芸人で成功していたかも。
まとめ
趣里さんの元カレ「田島優成」さんは「田島亮」に改名され役者として活躍されているようです。
「ブギウギ」が絶好調な趣里さんと同じようにブレークするは近いかも?
田島さんは10代の頃お笑い芸人を目指していましたが父親に反対され諦めたようです。
最後まで読んで頂き感謝します。
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